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キャニオニング 藤河内渓谷フルコース(ツアーの流れ)

オッター藤河内ベース 更衣室:12時 集合

大分県佐伯市宇目町を流れる藤河内渓谷!

巨大な岩盤の上をこの川は流れています。

波うつ岩床。丸く削れたプール。澄んだ青い川、飲めるほどの水質の水。

澄み切った川 透明度の高い水中

駐車場から階段を降りていき、千枚平より入渓。

入渓地点に着いたら、安全にキャニオニングする為の、装備の説明とセーフティトークを行います。

ツアー前の事前説明

全行程・約2キロのキャニオニング開始。歩いたり泳いだり、小滝を次々に登って渓谷の奥へ奥へ!

足元は滑ります、それもまた楽し、それが人生!

川を進む参加者
滝を昇る参加者
藤河内渓谷キャニオニング フルコース
協力して滝を登る
ロープを掴んでの岩登り

奥まで登ったら折り返しです。色々なスライダーを滑って進みます。

皆で滝修行

3~4mの滝が次々と現れます。ジャンプで滝つぼに飛び込んだり、斜滝はスライダーで下ります。

​後半のハイライト、ゴール付近では、長さ約10mのスライダーや、高さ約5mのジャンプ滝、高さ約6m傾斜約70°のスライダー滝等が連続して現れます。

滝を頭からスライダー
小さな滝を落下
高さ4mのスライダー
頭から勢いよくスライダー
滝に打たれながら記念撮影
高さ5mをジャンプ
スピードの出るスライダー
藤河内渓谷キャニフルコース2

ゴールの出渓地点から駐車場までは、少しの登りですぐ着きます。

※水量が多い場合はコースを変更する事があります。

~ツアーのタイムスケジュール~
12:00 集合 
オッター藤河内ベース 更衣室 集合

https://goo.gl/maps/CB87QejHEJW5QMk58
(住 所)大分県佐伯市宇目大字木浦内

「 道の駅宇目 」から藤河内渓谷まで車で約30分掛かります。
国道326から先の藤河内渓谷までの道路は、道が狭い為マイクロバス以下のサイズしか通れません。大型車は進入禁止になっています。
藤河内渓谷は携帯の電波がありません。オッターへの電話が通じない場合もございます。
OTTERポロシャツ-S

 
受付・更衣室で着替え
※装備を配布し着替えを行います。更衣室&着替え用のテントを準備しています。

12:30~
ツアースタート予定 

 ※準備体操と装備の説明、セーフティトーク(安全についてのお話)を行います。
 遊歩道を歩き、甌穴谷から入渓。小滝を少し登って渓谷の奥へ!
 開放感抜群の一枚岩!谷全体が一つの岩!な景観を間近で感じて下さい。

滝をスライダーしながら川を下っていきます。小滝の連続です。
ガイドの注意を守って、いっぱい写真を撮りながら、濃密な ON THE RIVER の時間を過ごしましょう。
ツアー終了時間には変動があります。

16:00
解散予定
温泉は近くにある、藤河内 ”湯~とぴあ” さんを利用してはいかがでしょうか(17時閉館・木曜日定休日)

 

藤河内渓谷へのアクセス 及び 集合場所

藤河内渓谷近くのオッター 藤河内ベース 更衣室にて各時間に待ち合わせです。

https://goo.gl/maps/CB87QejHEJW5QMk58

道の駅宇目 から藤河内渓谷までは車で約30分です
また、藤河内渓谷周辺には、コンビニ等ありません。
道の駅宇目に、おにぎり等を販売する物産館が有ります。

レストランも有りますが11時開店です。

※藤河内渓谷へ移動する際、山道での移動となります。石が道路上に落ちている場合があります。20~30kmと低速で走り、タイヤで石を踏まないよう避けながら走行してください。石を踏むと稀にパンクする可能性があります。ご注意ください

オッター更衣室は、大分米良インターから、国道10号線・326号線を通って、約1時間30分です。
太宰府インターから大分米良インターまで約2時間です。

(オッター更衣室の住所)大分県佐伯市宇目町大字木浦内字竹野1282-20 

※パックラフトのお問い合わせは、直接オッターへお願い致します

藤河内ベース案内図
こちらの動画で、道の駅宇目から オッター藤河内ベース までの道路状況・道順が確認できます。細い道をくねくね通るので、動画を見て酔わないようにして下さいね。
※オッターが別プランでツアーを催行している、由布川峡谷(由布市)奥嶽川(豊後大野市)とは場所がかなり離れていますので、必ずご確認をお願いいたします。

OTTER

(同)オッター

〒879-3301 大分県佐伯市宇目小野市448-1

TEL 050-3749-0040

TEL 090-9600-7781

PCメール   mail@otter-drc.com
川へツアーに出ている時間帯(AM11~PM17時)は(川へ出ますと電波が届きません)、電話を受け取れない場合がございます。ご了承下さい。

「美しきOITA」海と川・水辺の利用促進協議会 理事

​はさま由布川峡谷観光協会 理事

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